「デカローグ」

第1話 ある運命に関する物語 「10話中最も美しく最も残酷な作品である。」 チラシの寸評にはそう書いてあったように記憶しています。 冒頭いきなり登場する防寒帽をかぶった男、彼は焚き火をしながら涙を流しています。 パヴェウ … 続きを読む 「デカローグ」