監督
エドワード・ヤン
脚本
エドワード・ヤン
ヤン・ホンヤー
ヤン・シュンチン
ライ・ミンタン
製作
ユー・ウェイエン
製作総指揮
チャン・ホンチー
出演者
チャン・チェン
リサ・ヤン

音楽 チャン・ホンダ
撮影 チャン・ホイゴン
編集 チェン・ポーウェン
美術 エドワード・ヤン
ユー・ウェイエン
製作会社 中影股份有限公司
楊德昌有限公司

配給
ヒーロー・コミュニケーションズ(1992年4月、6月)
シネカノン(1998年3月)
ビターズ・エンド(2017年3月)
公開
台湾1991年7月27日
日本1992年4月25日
上映時間 188分(1992年4月)
236分(1992年6月)
製作国 台湾
言語 中国語、台湾語、上海語

「クーリンチェ少年殺人事件」3時間版の魅力について

ストリートビューでクーリンチェを見てみると
https://www.google.co.jp/maps/@25.0278977,121.5180509,3a,75y,242.88h,85.6t/data=!3m6!1e1!3m4!1sjCABbsB2WIz8sS5aYpPm2g!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

【エドワード・ヤン監督当時の言葉】『牯嶺街少年殺人事件』は人間の尊厳、自尊心をめぐる物語である。この映画は私の父とその世代にささげられる。彼らは私たちの世代の苦しみが少なくなるよう苦労を重ねてくれた。願わくは彼ら、忘れられた世代が、忘れられぬ存在たらんことを。#牯嶺街少年殺人事件 https://t.co/ElM5iCImix
(Twitterより転載)

李相日監督コメント動画
https://www.youtube.com/watch?v=qkF-KzyVZEg&feature=youtu.be

シネマスコーレにあるエドワード・ヤン監督のサイン色紙。『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』と書いてあります
https://t.co/1nlIjdDIXu
(Twitterより転載)

予告編
人生の1日を費やすに値する3時間56分だ。
https://www.youtube.com/watch?v=dG-7eZEDgjM&sns=em

『牯嶺街少年殺人事件』のチャン・チェンと相手役リサ・ヤンが25年ぶりのリユニオン!いい写真!彼女は早々に映画界を引退して現在アメリカ在住。
https://t.co/lajWMK3XRx
(Twitterより転載)