2018年5月26日 / 最終更新日時 : 2018年5月26日 sudara1120 東京兄妹 無くなりゆくもの、無くなってしまったもの(「東京兄妹」) お鍋で買いに行く豆腐屋も、写真屋も、シャワーのついてないお風呂も、自転車二人乗りも、それから家族の温もりも、兄妹の絆も。 市川準さんは、無くなると分かっているものだけを選んで映画にしたのではないかと思えるほどに切なくなる。 20年ぶりに「東京兄妹」を見ている。20年経っても変わらず切ない。20年経って、さらに切ない。 Follow me! 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連 FacebooktwitterHatenaPocket “無くなりゆくもの、無くなってしまったもの(「東京兄妹」)” に対して1件のコメントがあります。 ピンバック: 手を繋いで歩く(「東京兄妹」) | シネマの孤独 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
“無くなりゆくもの、無くなってしまったもの(「東京兄妹」)” に対して1件のコメントがあります。