夢のレンタルビデオ店
『夢のレンタルビデオ店』
〈企画内容〉
自分がレンタルビデオ店をオープンすることになったとする。とりあえず50音1本ずつ選ぶとしたら、どんな作品か？
〈ルール〉
・自分の好きな映画から選ぶ
・１監督につき１作品とする
・自力で思い出す
・外国映画、日本映画は問わず
アマンダと僕（ミカエル・アース）
活きる（チャン・イーモウ）
ウインターゲスト（アラン・リックマン）
LAコンフィデンシャル（カーティス・ハンソン）
男はつらいよ（山田洋次）
髪結いの亭主（パトリス・ルコント）
キングス＆クイーン（アルノー・デプレシャン）
黒猫・白猫（エミール・クストリッツァ）
ケス（ケン・ローチ）
この窓は君のもの（古厩智之）
座頭市（北野武）
ＪＵＮＯ（ジェイソン・ライトマン）
スピード（ヤン・デ・ボン）
セブン（デヴィッド・フィンチャー）
そして人生は続く（アッバス・キアロスタミ）
台北の朝、僕は恋をする(アーヴィン・チェン)
ちょんまげぷりん(中村義洋)
2/デュオ(諏訪敦彦）
デカローグ（クシシュトフ・キェシロフスキ）
東京兄妹（市川準）
茄子 アンダルシアの夏（高坂希太郎）
２５時（スパイク・リー）
NUOVO CINEMA PARADISO（ジュゼッペ・トルナトーレ）
猫が行方不明（セドリック・クラピッシュ）
のら猫の日記（リサ・クルーガー）
パリのレストラン（ローラン・ベネギ）
ひかりのまち（マイケル・ウィンターボトム）
ブルースブラザーズ（ジョン・ランディス）
ヘブン（トム・ティクヴァ）
Hole（蔡明亮）
マルホランド・ドライブ（デビット・リンチ）
みんなのいえ（三谷幸喜）
息子の部屋（ナンニ・モレッティ）
めぐりあう時間たち（スティーヴン・ダルドリー）
萌の朱雀（河瀬直美）
ヤンヤン夏の想い出（楊徳昌）
ゆれる（西川美和）
容疑者Ｘの献身（西谷 弘）
ラストレター（岩井俊二）
リンダ・リンダ・リンダ（山下敦弘）
ルパン三世カリオストロの城（宮崎駿）
レインマン（バリー・レヴィンソン）
64（瀬々 敬久）
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド（クエンティン・タランティーノ）
(2020.12.30更新）
Follow me!
「シネマの孤独」Facebookより、小林 辰平さんにアップしてもらいました。
アメリカの夜
(フランソワ トリッフォー)
イルポスティーノ
(マイケル ラドフォード)
海の上のピアニスト
(ジュゼッペ トルトナーレ)
英国王のスピーチ
(トム フーパー)
男と女
(クロード ルルーシュ)
回転
(ジャック クレイトン)
去年マリエンバートで
(アラン レネ)
クライングゲーム
(ニール ジョーダン)
ケス
(ケン ローチ)
恋に落ちる確率
(クリストファー ボー)
さらば青春の光
(フランク ロッダム)
シェルタリングスカイ
(ベルナルド ベルトリッチ)
スイートヒアアフター
(アトム エゴヤン)
戦場のピアニスト
(ロマン ポランスキー)
そして、デヴノーの森へ
(ロベルト アンドー)
旅芸人の記録
(テオ アンゲロプロス)
小さな恋のメロディ
(ワリス フセイン)
追想
(ロベール アンリコ)
テオレマ
(ピエロ パゾリーニ)
ドイツの恋
(アンジェイ ワイダ)
ナインソングス
(マイケル ウィンターボトム)
ニル バイ マウス
(ゲイリー オールドマン)
ヌーヴェルバーグ
(ジャン リュック ゴダール)
ネオンデーモン
(ニコラス ウィンディング レフン)
ノスタルジア
(アンジェイ タルコフスキー)
裸のランチ
(デヴィット クローネンバーグ)
日の名残
(ジェイムズ アイボリー)
フィッツカラルド
(ギュンター ヘルツオーク)
ベルリン天使の詩
(ヴィム ベンターズ)
ポンヌフの恋人
(レオス カラックス)
マーラー
(ケン ラッセル)
ミツバチのささやき
(ビクトル エリセ)
無防備都市
(ロベルト ロッセリーニ)
メフィスト
(サボー イシュトバーン)
モルグ
(オーレ ポールネダル)
やさしい女
(ロベール ブレッソン)
夕日のギャングたち
(セルジオ レオーネ)
ヨーロッパ
(ラース フォン トリアー)
ラストキングオブスコットランド
(ケヴィン マクドナルド)
リスボンに誘われて
(ビレ アウグスト)
ルーブルの怪人
(ジャン ポール サロメ)
レンブラントの夜警
(ピーター グリナウェイ)
ロストチャイルド
(ジャン ピエール ジュネ)
ONCEダブリンの街角で
(ジョン カーニー)
ヨーロッパ映画専門のレンタルビデオ屋さんです。
スーダラさん、このページにリンクさせていただきました。
【ぬ】に作品がある！さすが！
このページから発して、わたしの映画友だち周辺で静かなブームになっております（^_^）。
『アマンダと僕』、良かったですよね。当地では上映されず、レンタルしました。
お茶屋さん、どうも。
「夢のレンタルビデオ店」の紹介ありがとうございます！
静かなブームに打ち震えております。
「アマンダと僕」良かったですよね～。フランスって本当に成熟した大人な国だなぁと思います。
はじめまして。ムーマといいます。
『アマンダと僕』を観て、こちらの感想を読みにきて
「夢のレンタルビデオ店」を初めて見つけました。
コメント欄の存在に気づかず（超ボンヤリ者）
自分にできるかどうかも分からなくて、結果
無断借用してしまってすみません。
でも、とてもとても楽しかったです。
ありがとうございました（＾＾）
ムーマさん、どうも。はじめまして。
わざわざ、ありがとうございます。無断借用、全く問題ございません。
自己満足のみの質素なブログではございますが（やや放置ぎみ）、これを機会に、ちょくちょく読んでもらえると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。