2022年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月17日 sudara1120 64 名もなき人に光を(「64」) 瀬々敬久監督ならではの長尺で劇場公開時は前後編分かれて見ることになったが、僕はクライムサスペンスメインの後編よりも前編の方が好きだ。前編の最後の方に主人公である広報官が記者クラブの記者たちと対峙する場面がある。険悪な雰囲 […]
2020年12月30日 / 最終更新日時 : 2020年12月30日 sudara1120 アマンダと僕 夢のレンタルビデオ店 『夢のレンタルビデオ店』〈企画内容〉自分がレンタルビデオ店をオープンすることになったとする。とりあえず50音1本ずつ選ぶとしたら、どんな作品か? 〈ルール〉・自分の好きな映画から選ぶ・1監督につき1作品とする・自力で思 […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2019年2月20日 sudara1120 十二人の怒れる男 タイトルに数字が出てくる映画といえば? 「2/デュオ」 「セブン」 「ミッション:8ミニッツ」「八日目の蝉」 「12人の怒れる男」 「12人の優しい日本人」 「13デイズ」 「64」 「(500)日のサマー」
2018年12月28日 / 最終更新日時 : 2018年12月28日 sudara1120 3月のライオン 平成の終わりに オリンピックだ、万博だと浮かれている連中は、それが終わればまた何か良からぬ企みをぶち上げるに決まってる。一つの所に止まることなくコロコロと信条を変えて魂まで安売りして。 平成という時代もあと少し。次がどんな時代になるかは […]
2018年12月28日 / 最終更新日時 : 2018年12月28日 sudara1120 64 64 名も無き人々に光を当てることは映画が担うべき重要な使命だと僕は勝手に思っている。 大切な家族と平凡な日常を生きている人。 組織の中で課された役目を黙々と果たしている人。 忘れ去られようとしてる昭和最後の年に留まっている人 […]