THE 有頂天ホテル

映画の中の全ての人が愛しく思えました。誰かひとりの事を好きになると、周りにいる人全部が好きになる。だから映画を見終えた後、すれ違った人たち皆が好きになりました。
誰でもどんな人でもプロフェッショナルとしての矜持を持っている。先生は先生としての、サラリーマンはサラリーマンとしての、お母さんはお母さんとしての。
我慢したり、妥協したり、体調が悪かったり、気に食わないやつがいたり、家庭がゴタゴタしていたり、今夜のおかずが決まらなかったり・・・。自分にとって「やりたい仕事」よりも「やらねばいけない仕事」にこそプロフェッショナルとしての矜持が。
誰も気がつかないかもしれないけれど、でもきっと誰かは見てくれていて。そう言えば言ってたなぁ。

「きっと神様が見ててくれるから。」

って。やっぱり全員が主人公なのだと思います。

誰か1人を選ぶなんて絶対無理。だって、あの人もいるし、あの人も・・・。
でも敢えて一人選ぶとしたら。

原田美枝子さんっていうのはとても綺麗で、とても可愛くて、とても素敵な人だなって心の底から思いました。
06/02/02(木)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です