何でもない1日がかけがえのない1日に変わる(「ひかりのまち」「エドワードヤンの恋愛時代」)

ロンドンの夜のひかりのなかを彷徨う人たちの3日間
台北に生きる満たされない孤独な若者たちの2日間

「何でもない1日」が「かけがえのない1日」に変わるのは

それが映画の力だからなのか、それとも、それが僕らが生きてる人生の真理だからなのか。

僕にとってはこの2本に出会えた1日こそが、かけがえのない1日。

 

「ひかりのまち」

「エドワード・ヤンの恋愛時代」

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