「音楽が印象に残っている映画」といえば?(「ピアノレッスン」「恋する惑星」など)

「音楽が印象に残っている映画」
といっても音楽だけを切り出して評価することは出来なくて。
それからミュージカルや音楽そのものが主題になっている映画ばかりを選ぶのも違うのかなぁと。
そこで僕の基準としては「サントラを熱心に聞いた映画」を一つの指標として作品を挙げてみると、少し腑に落ちた。
「雨に唄えば」
「アメリ」
「ガッジョ・ディーロ」
「恋する惑星」
「ゲット・オン・ザ・バス」
「シェフとギャルソン リストランテの夜」
「天使の涙」
「24アワーパーティーピープル」
「パルプフィクション」
「ピアノレッスン」
「ひかりのまち」
「フル・モンティ」
「ブルース・ブラザーズ」
「マルホランド・ドライブ」
「LOVE LETTER」
「ラ・ラ・ランド」
ということで、やっぱりミュージカルとか、音楽がテーマの映画が多くなってしまった。
監督だとウォン・カーウァイ、マイケル・ウィンターボトムが強い。
タランティーノやリンチのセンスの良さも絶品。
あとは、やっぱりナイマン。

単一の曲、シーンだと「ダイ・ハード」の第九もいいし、エンディングだけなら「エドワード・ヤンの恋愛時代」のピアノもたまらなく好きだ。

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